有田焼 焼酎グラス 秘色の湖 95402
●「至高の焼酎グラス」誕生。有田、匠の技
●飲み口:広げることにより焼酎の切れがよくなり、口当たりがいい
●口径:約75°に傾斜させ、口径を広げたことにより、焼酎の気化が早くまろやかな舌触りになる
●グラス底部に突起をつけることで対流が良くなり、味のバランスが良くなる
●グラスの胴節:下部の胴に節をつけることにより、指当たりがよく持ちやすく安心が増す
●高床高台:高床高台にすることにより、温冷に対しての保温性が増す
●良質な青磁の器色は秘色(ヒソク)と呼ばれる。秘色の湖=有田町碧色のダムのこと